カミソリ使用のメリットデメリット

女性のムダ毛処理において、もっともメジャーな方法と言えばカミソリの使用でしょう。
女性向けの、刃の小さなカミソリも市場によく出回っていますしね。

 

そんなカミソリ使用による、ムダ毛処理のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

カミソリ使用によるムダ毛処理のメリット

カミソリ使用によるムダ毛処理のメリットはなんといっても
「手早く、ムダ毛を肌表面に目立たなくすることができる」ということです。

 

「手早くムダ毛をそる」というための商品としては電動シェーバーなどもありますが、
電動シェーバーと比べても、カミソリの「そりの深さ」は歴然。そった直後なら、
肌を触ってもムダ毛の感触はほとんどなく、まさに「肌表面ギリギリ」までムダ毛をカットできるスグレモノです。

 

「一時的なきれいさ」だけを手に入れたいなら、これほど手軽で安価な手段はないと言えるでしょう。

 

カミソリ使用によるムダ毛処理のデメリット

次にカミソリ使用によるムダ毛処理のデメリットについてですが・・・
これはもう真っ先に「ムダ毛処理効果が長続きしない」というのが挙げられますね。

 

濃いムダ毛をそった場合だと、それこそ1〜2日でもう、そりあとが目立ってきます。

 

しかも、カミソリでのムダ毛処理はあくまで「肌の外に出ている部分だけカットする」というものですから、当然のことながら毛根には何の影響も与えません。だからこそ、均等に「肌表面ギリギリ」でそったムダ毛は、皆ほとんど同じようなペースでまた生えてくるので、「そってもそってもすぐにムダ毛がびっしり」というイメージに結びつきやすいのです。

 

また、かみそり使用のデメリットと言えば、「ある程度、肌を削ってしまうということは避けられない」というのも挙げられます。「でもそったあとにちゃんとスキンケアをしておけば大丈夫でしょ」という人も居るでしょうが、それだけではダメージをカバーしきれないことも少なくないのです。

 

事実、「顔のうぶ毛のうち、口周りのムダ毛だけが目立つ」という人は、よくお風呂でその部分だけササッとそって処理しようとしますが、これを何年も続けていると、いずれ「口周りが少し黒ずんで見える」という状態になってしまいやすいです。

 

これは、お風呂の湯気とお湯でふやけた肌がカミソリで大きく削られる、ということを繰り返したために、
「削ることの刺激」で肌に色素沈着が起こってしまっている状態なんですね。

 

もちろん、腕の毛やスネ毛など他の場所のムダ毛でも、たとえお風呂での使用でなくとも、カミソリをあまり多用しすぎると、摩擦と削ることの刺激で皮膚に色素沈着が起こるリスクがあるのは、言うまでもありません。

 

カミソリでムダ毛処理を行う時のポイント

カミソリによる「肌削り」の悪影響を少しでも少なくするには、
肌がダメージから回復するまでの時間を与えるようにすることが何よりも大切。

 

カミソリというと「男性の毎日のヒゲそり」に使う道具というイメージが強いため、
「カミソリなら毎日使ってもOK」と思われがちですが、
「ヒゲのそりあと」が多少目立っても大丈夫な男性とは事情が違います。

 

男性よりも肌が薄く、しかもきれいな状態を維持することが求められる女性にとっては、
「毎日のように使うことは避けたい」という側面もあることは、事実なのです。
カミソリを使う場合は、ムダ毛を目立たせない範囲で、使用頻度を少なくすることを心がけましょう。