脱色剤使用のメリットデメリット

女性の「ムダ毛の自己処理方法」において、
あまりメジャーではありませんが、「脱色剤を使用する」という方法もあります。

 

髪にかけるブリーチと同じようなものですが、
髪のブリーチよりもさらにしっかりとムダ毛の色を抜いて、「視覚的に目立たなくさせる」というやり方です。

 

そんな脱色剤使用によるムダ毛処理のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

脱色剤使用によるムダ毛処理のメリット

脱色剤使用によるムダ毛処理のメリットは、
「カミソリなどでそった時のようにムダ毛がチクチクせず、
かといって毛抜きやワックスで引っこ抜くような痛みもない状態で、ムダ毛を目立たなくさせられる」ということです。

 

ムダ毛を切ったり抜いたりするのではなく、あくまで「色を抜くだけ」なので、
ムダ毛の総量が変わるわけではないのですが、それでも見た目の印象としてはかなりスッキリするんですよね。

 

実際、欧米人など金髪・銀髪の人の場合、ムダ毛も金髪・銀髪なので、たとえそこそこムダ毛があったとしても、
日本人のように黒々と目立ちはしません。実際には日本人よりもムダ毛が多いにもかかわらず、
「見た目的に、あまりムダ毛が気にならない」と感じられるケースが多いですよね。

 

ムダ毛の脱色をすれば、これと同様の効果が見込めるわけなのです。

 

脱色剤使用によるムダ毛処理のデメリット

脱色剤使用によるムダ毛処理のデメリットは何といっても、
「ムダ毛そのものが本当に処理できるわけではない、色を抜いてごまかすだけ」ということです。

 

脱色によるムダ毛処理は、
「濃くはないけどじっと見るとちょっと目立つスネ毛」ぐらいのレベルには効果的に使えますが、
ムダ毛そのものが多すぎるところだと、たとえ脱色してもバレバレです。

 

たとえばワキ毛がもっさりと大量にある女性がワキ毛を脱色したとしても、
さすがにそれだけでごまかすのは無理があるでしょう。

 

また、脱色剤は肌に対する刺激が強いものが多いので、人によっては炎症やかぶれなどの肌トラブルを引き起こすこともあります。はじめて使用する際はまず、目立たないところでパッチテストをするのが必須ですよ。